日本に一時帰国した際に「アラバマ州」というワードを出すと、高確率で「どこにあるの?」と言われます。こんにちは&こんばんは、Mimiです。
自分が住んで長いエリア(私の場合はアメリカ南部)のことはよくわかるし覚えますよね。私も中央アメリカのことはほぼほぼ「どこにあるの?」状態です。
今日はそんなアメリカ南部のマイナー州アラバマの更に小さな町にあるカフェをご紹介します。観光目的の人は行かなさそう…。
Loose Brick Coffee Co.
アラバマ州オザークに位置するLoose Brick Coffee Co.は、2020年にパム・シスラーとスティーブ・シスラーによってオープンされました。高品質な豆を使用し、店内で焙煎しています。

メニューも豊富で、コーヒーのホットとアイスはもちろんのこと、ドリップコーヒーからラテ、カプチーノ、その他諸々多くのコーヒーメニューが楽しめます。その他、フラペチーノや抹茶、ソフトドリンクもあります。正直、アメリカの小さな町カフェでここまで豊富な種類があるところは珍しいかも。


食事は、ニューヨークスタイルのベーグルやブレックファストサンドイッチやギリシャサラダ、ワッフルなど、これまた豊富。また、季節ごとのデザートメニューもあり、地元産のリンゴを使ったアップルパイや季節のフルーツを使ったタルトなどなど。

ヴィーガンやグルテンフリースイーツもあります。

Sundried Tomato Ham Bagelをオーダーしました。
私は、ベーグルメニューの中から選びましたが、Bagel Sandwiches(※右下写真参照)ではベーグルの中身を自由にトッピングできるそうなので、そこまでお腹が空いていない人はBagel Sandwichesから選ぶのもいいかもしれません。
ベーグルは多くの種類がありますが、その時の需要によって変えているそうなのでベーグルを頼む際はまずお店の人に聞いてみてくださいね。


店内は清潔で居心地が良く、古い1800年代の建物を少し修復して使用しているため、歴史と魅力を感じることでしょう。名前にもある通り、Brick(レンガ)の壁が目立ちます。


この時は、ハロウィンが近かった為クモやカボチャのデコレーションがそこら中にありました。こういうアメリカの文化、可愛いですよね。
アメリカのハロウィンはほぼ100%子供の為に行われ、日本のように〝大人が着飾ったりコスプレをしてドンチャン騒ぎをする〟という状況は見たことがありません(場所にもよるかもしれませんが)。日本のハロウィンは、日本でジャパナイズされたとして見ていいでしょう。
最後に一言
周りにこれと言って目立つものがある訳でもないし、モールやテーマパークがある訳でもない。でも、この建物自体が、町自体が200年ほど前から存在している歴史的な場所なのです。
コーヒー片手に歴史を感じつつ、お散歩するのも楽しいですよ。ふとしたところに小さな歴史が隠れているかも。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!